「次の旅行どこにする?」とグループ LINE で話し始めると、URL が何本も貼られて、スタンプと雑談の中に流れていきます。数日後には、だれが何を出したのか分からなくなっているのがよくあるパターンです。
トークに貼った URL は流れる
LINE のトークは会話のための場所なので、候補を並べておくのには向いていません。ノートにまとめる方法もありますが、投稿した人しか直せないので、だれかが「まとめ係」になる必要があります。
候補を出す場所と、話す場所を分ける
おすすめは、候補はリストに出し合い、トークでは決めることだけを話すやり方です。
- だれか 1 人がソコイコでルームを作る(「秋の京都旅行」など)
- ルームの URL をグループ LINE に貼る
- それぞれが見つけたお店や場所の URL をルームに貼る。だれが追加したかも表示されます
- 出そろったら、トークで「この中からどれにする?」と話す
参加する人はアカウントを作る必要がなく、URL を開くだけで見て追加できます。全員が同じアプリを入れているかを気にしなくていいのが、グループで使うときの一番の利点です。
旅行で使うときの小技
エリアで分ける
「嵐山」「祇園」のようにエリアを入れておくと、絞り込みで近いところだけを並べられます。座標が入ったスポットはマップのタブで位置関係も見られます。
行く日を期間に入れる
旅行の日程そのものを 1 件のスポットとして期間を入れておくと、カレンダーに帯で出て、ほかのイベントとの重なりも分かります。
終わったら「行った」で記録にする
行ったところに日付と感想を残しておくと、次に同じ場所へ行く人に教えるときにも使えます。
気をつけること
ルームは URL を知っている人ならだれでも編集できます。グループ以外の場所に URL を貼らないようにしてください。ルームの内容は CSV や JSON で書き出せるので、旅行が終わったら手元に残しておくこともできます。